C100参加!!

サークル「CAVOK」のスペース全景
私は執筆するだけで、サークルの運営は
全て友人Tが担ってます。
設営も友人でテキパキと指示出ししてくれる
それに従っているだけの高木。

C100に参加してきました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 1日目東ホ27bにて初回参加から続けている「水平線のその向こうへ」
9作品目となる「水平線のその向こうへ 09」と前回C99で頒布した「水平線のその向こうへ 総集編Ⅰ」の2冊を
頒布しました。


「CAVOK」として2015年の冬コミ(C89)からありがたいことに、夏冬欠かさずスペースを頂いてます。
そして今回は記念すべきC100! いろいろ大変なご時世ですが、参加できてメッッチャ光栄です。
頒布部数はまぁさておき・・・・ 今回も毎度お世話になっている印刷所(という名の友人T)での自家製本。

次は印刷屋にと言い続けて7年間、私はずっと友人に印刷を頼んできた

今回は一番酷い時よりはマシな特急コース前日入稿プランを利用しました。
友人T印刷所の最上級プランは超特急当日入稿プラン。参加当日の3時くらいにデータ送信して間に合います。
(間に合わせます)

前日にデータを送ったおかげで、当日サークルスペースで製本するという行為はしなくてすみました。
そしてもう一人初回参加から世話になっている友人Bがいます。毎度自分の統一感0文章を確認・訂正する
校正作業を担ってくれる友人です。勿論、印刷担当の友人Tにデータを渡す前の作業になるので深夜です。
印刷の品質も勿論のこと、校正のレベルも年々向上しており助かる限りです。
Discordにて友人2人とワイワイ喋りながらドタバタと作業する時間は焦ってますが、楽しい時間です。

やはりCOVID-19の影響やチケット制もあり今までの濃度とはならず売り上げも比例して少ないけど、
知り合いでもなんでもない通りすがりの人に手に取ってもらえるってのは嬉しいです。
馴染みのサークルの人と挨拶と新刊を交換し、「半年間どうでしたか、また次のコミケで」って会話は
何とも言えない光景です。

高木
  • 高木

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